静岡県の災害一覧|南海トラフ地震・富士山噴火【市町村別危険度チェック】

都道府県別|災害傾向と防災対策

2021年7月3日、熱海市伊豆山地区。記録的な豪雨の中、大規模な土石流が発生しました。上流部の盛土が崩落し、濁流が住宅街を襲いました。土石流は約2kmにわたって流れ下り、多くの住宅を押し流しました。27名が犠牲になりました。「まさか盛土の崩落がこれほどの被害をもたらすとは」。この災害は、人為的な土地改変が引き起こす災害リスクを、全国に突きつけました。

2022年9月、台風15号。記録的な豪雨が静岡県を襲いました。静岡市清水区を中心に、大規模な断水が発生しました。約6万3千戸で断水し、生活用水の確保に苦しむ住民が続出しました。復旧までに1週間以上を要した地域もありました。

静岡県は、駿河湾を震源とする「東海地震」が長年警戒されてきた地域です。現在は南海トラフ巨大地震の想定域に含まれ、最大震度7の揺れと、最大33mという日本最大級の津波が想定されています。下田市、御前崎市など沿岸部では、地震発生から数分で津波が到達する可能性があります。

そして、富士山という活火山の存在。静岡県東部、富士市、富士宮市、御殿場市などは、富士山の火山災害想定区域に含まれています。富士山は約300年間噴火していませんが、いつ噴火してもおかしくない活火山です。噴火すれば、大量の火山灰が首都圏まで到達する可能性があります。

さらに、伊豆半島特有の土砂災害リスク。熱海市の教訓が示すように、急峻な地形と、人為的な盛土などの複合要因により、土砂災害の危険性が高まっている地域があります。

本記事では、静岡県で過去25年に起きた災害と、あなたの住む市町村の具体的なリスクを解説します。まず、あなたの地域の危険度をじっくり見極めてください。


あなたの市町村の災害リスク診断【35市町完全チェック】

静岡県の災害リスクは、地形によって大きく異なります。沿岸部を襲う最大級の津波、富士山周辺の火山災害、伊豆半島の土砂災害、そして県全域を揺らす南海トラフ巨大地震。あなたの住む市町村がどのリスクに晒されているのか、以下の表でじっくり確かめてください。

🔴 超高リスク地域(複合災害が特に重複)

市町村地震津波火山土砂最大の脅威
下田市🔴 震度7想定🔴 最大25m津波🟠 警戒地震+津波(最短数分)
南伊豆町🔴 震度7想定🔴 最大33m津波🟠 警戒地震+津波(日本最大級)
熱海市🔴 震度7想定🔴 最大12m津波🔴 超警戒(2021年被災)地震+津波+土砂(盛土崩落)
静岡市🔴 震度7想定🟠 津波5m到達🟡 注意🟠 警戒地震+津波+断水(2022年被災)
富士市🟠 震度6強想定🟠 津波3m到達🔴 富士山🟠 警戒地震+津波+火山(降灰・溶岩流)

🟠 高リスク地域

市町村地震津波火山土砂最大の脅威
浜松市🔴 震度7想定🔴 最大15m津波🟠 警戒地震+津波+河川氾濫
沼津市🔴 震度7想定🟠 津波8m到達🟡 注意🟠 警戒地震+津波
富士宮市🟠 震度6強想定🔴 富士山🟠 警戒地震+火山(溶岩流・降灰)
御殿場市🟠 震度6強想定🔴 富士山🟠 警戒地震+火山(降灰)
袋井市🟠 震度6強想定🟠 津波5m到達🟡 注意地震+津波
磐田市🟠 震度6強想定🟠 津波8m到達🟡 注意地震+津波
焼津市🔴 震度7想定🟠 津波8m到達🟡 注意地震+津波
掛川市🟠 震度6強想定🟠 津波5m到達🟠 警戒地震+津波+土砂
藤枝市🟠 震度6強想定🟠 警戒地震+土砂
御前崎市🔴 震度7想定🔴 最大19m津波🟡 注意地震+津波(最短数分)
菊川市🟠 震度6強想定🟠 津波5m到達🟡 注意地震+津波
伊豆市🔴 震度7想定🟠 津波到達🔴 超警戒地震+土砂+孤立警戒
伊豆の国市🟠 震度6強想定🟠 警戒地震+土砂
牧之原市🟠 震度6強想定🟠 津波5m到達🟡 注意地震+津波
東伊豆町🔴 震度7想定🔴 最大12m津波🟠 警戒地震+津波(最短数分)
河津町🔴 震度7想定🔴 最大15m津波🟠 警戒地震+津波(最短数分)
松崎町🔴 震度7想定🔴 最大20m津波🟠 警戒地震+津波(最短数分)
西伊豆町🔴 震度7想定🔴 最大20m津波🟠 警戒地震+津波(最短数分)
函南町🟠 震度6強想定🟡 注意🟠 警戒地震+土砂
清水町🟠 震度6強想定🟡 注意🟡 注意地震
長泉町🟠 震度6強想定🟠 富士山影響🟡 注意地震+火山
小山町🟠 震度6強想定🔴 富士山🟠 警戒地震+火山(降灰)+土砂
吉田町🟠 震度6強想定🟠 津波5m到達🟡 注意地震+津波
川根本町🟠 震度6弱想定🔴 超警戒地震+土砂+孤立警戒
森町🟠 震度6強想定🟠 警戒地震+土砂
湖西市🟠 震度6強想定🟠 津波3m到達🟡 注意地震+津波
島田市🟠 震度6強想定🟠 警戒地震+大井川氾濫+土砂

【凡例】 🔴:極めて高い|🟠:高い|🟡:注意が必要

【重要】 静岡県全域で南海トラフ巨大地震のリスクがあります。沿岸部では日本最大級の津波、富士山周辺では火山災害、伊豆半島では土砂災害(2021年熱海の教訓)。全市町村での警戒を欠かさないでください。


🌊 津波リスク:日本最大級33mという数字

南海トラフ巨大地震が発生した場合、静岡県沿岸部には日本最大級の津波が想定されています。南伊豆町では最大33m、下田市では最大25m、松崎町・西伊豆町では最大20m、御前崎市では最大19m。33mは、10階建てのビルに匹敵する高さです。

津波の到達時間は、下田市、南伊豆町、東伊豆町、河津町、御前崎市など駿河湾・遠州灘沿岸部の一部地域で、地震発生から最短で数分と想定されています。揺れが収まる前に、津波が到達する可能性があるのです。

強い揺れを感じたら、津波警報を待たずに、即座に高台へ避難する。これが、静岡県で命を守る唯一の行動です。1秒でも早く、1mでも高い場所を目指してください。

避難タワー、津波避難ビル、高台への避難ルート。日頃から家族で確認し、いざという時に迷わず動けるようにしておいてください。


🌋 火山リスク:富士山という国民的シンボルの脅威

富士山は、静岡県と山梨県にまたがる活火山です。最後の噴火から約300年が経過していますが、これは「もう噴火しない」ことを意味しません。むしろ、いつ噴火してもおかしくない状態と考えられています。

富士市、富士宮市、御殿場市、小山町、長泉町など、富士山周辺の市町は、火山災害想定区域に含まれています。噴火すれば、溶岩流、火砕流、噴石に加え、大量の火山灰が広範囲に降り注ぐ可能性があります。火山灰は、風向きによっては首都圏まで到達すると想定されています。

噴火に備えて、防塵マスク、ゴーグル、ブルーシート、飲料水、非常食を用意してください。降灰により交通が遮断される可能性を考え、燃料は常に多めに確保しておくことをお勧めします。

気象庁の噴火警戒レベルを定期的に確かめる習慣を、今のうちから身につけておいてください。


🏠 地震リスク:南海トラフの中心域

静岡県は、南海トラフ巨大地震の想定震源域の中心に位置しています。県内広範囲で最大震度7の揺れが想定されています。静岡市、浜松市、下田市、熱海市、沼津市、焼津市、伊豆市、御前崎市など、多くの市町で震度7の揺れが予測されています。

震度7の揺れとは、立っていることができず、はわないと動けない揺れです。固定していない家具は倒れ、耐震性の低い建物は倒壊します。1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震。震度7を観測した地域では、甚大な被害が発生しました。

南海トラフ巨大地震は、30年以内に70-80%の確率で発生すると予測されています。静岡県は、その想定震源域の直上にあると言っても過言ではありません。

家具は固定していますか?耐震診断は受けましたか?非常持ち出し袋は玄関に置いていますか?この地域に暮らす以上、地震への備えは避けて通れない現実として受け止めてください。


⛰️ 土砂災害リスク:熱海の教訓を胸に

2021年7月3日、熱海市伊豆山地区。記録的な豪雨の中、大規模な土石流が発生しました。上流部の盛土が崩落し、濁流が住宅街を襲いました。土石流は約2kmにわたって流れ下り、多くの住宅を押し流しました。27名が犠牲になりました。

この災害は、自然の豪雨だけでなく、人為的な盛土という要因が被害を拡大させたことを示しました。急峻な地形が広がる伊豆半島では、こうした複合的な土砂災害のリスクが、今も各地に潜んでいます。

熱海市、伊豆市、伊豆の国市、川根本町、島田市、藤枝市、掛川市、森町、函南町、小山町など山間部・急傾斜地を抱える市町では、豪雨時に土砂災害が発生しやすい地形です。土砂災害警戒区域に指定されている場所も多数あります。

崖の近く、沢沿い、急傾斜地にお住まいの方は、大雨が続いた時、山の様子をじっくり観察してください。小石が落ちてくる、水が濁る、地鳴りがする。これらは土砂災害の前兆です。自治体の避難情報を待たずに、明るいうちに避難する判断を大切にしてください。

💡 土砂災害ハザードマップは「わがまちハザードマップ」で確認できます。


💧 断水リスク:2022年台風15号の教訓

2022年9月、台風15号。記録的な豪雨が静岡県を襲いました。静岡市清水区を中心に、大規模な断水が発生しました。約6万3千戸で断水し、生活用水の確保に苦しむ住民が続出しました。復旧までに1週間以上を要した地域もありました。

水道施設が土砂や増水により被害を受けると、電気とは異なり復旧に長い時間がかかる場合があります。飲料水はもちろん、トイレや洗濯など生活用水の備蓄も、日頃から意識しておいてください。

携帯トイレ、給水タンク、ウェットティッシュなど、断水に備えたグッズを準備しておくことを心がけてください。


静岡県の災害特性|なぜリスクが高いのか?

静岡県が複合的な災害リスクを抱える理由は、4つの要因が重なっているからです。

まず、南海トラフ巨大地震の想定震源域の中心に位置していること。県内広範囲で最大震度7、沿岸部では日本最大級となる最大33mの津波が想定されています。

次に、富士山という活火山を抱えていること。約300年間噴火していませんが、いつ噴火してもおかしくない状態です。噴火すれば、広範囲に火山灰が降り注ぐ可能性があります。

さらに、伊豆半島特有の急峻な地形。2021年の熱海市の土石流は、自然の豪雨と人為的な盛土という複合要因が被害を拡大させた教訓を残しました。

最後に、大規模な断水リスク。2022年の台風15号では、静岡市清水区で約6万3千戸が断水し、復旧に1週間以上を要しました。

この4つの要素が重なり、静岡県は「地震・津波・火山・土砂災害・断水」の複合リスクを抱える地域なのです。


📱 公式情報を今すぐ確認しよう

災害から命を守るには、正確な情報を素早く入手することが欠かせません。以下の公式サービスを役立ててください。

静岡県防災ポータル では、避難情報、避難所の開設状況、気象警報、各市町村のハザードマップなどを提供しています。地震や豪雨、津波、火山に関する情報や、災害発生時の行動指針も掲載されています。

静岡地方気象台ホームページでは、静岡県の各自治体の防災情報メール登録ができます。地震情報、気象警報、避難情報、津波情報などをメールで受信できます。登録は無料です。

公式の防災情報はこちらからすぐ確認👇
※アプリは家族全員・実家・離れて暮らす家族にも共有しておくと安心です。

各市町村のハザードマップ も必ず確認してください。「熱海市 ハザードマップ」「下田市 ハザードマップ」などで検索すれば、詳細な津波浸水想定区域や土砂災害警戒区域、火山災害想定区域、避難場所を確認できます。

わがまちハザードマップ(国土交通省) は、住所を入力するだけで、津波、洪水、土砂のリスクを確認できる全国統一システムです。静岡県のすべての市町村に対応しています。

🧭 お住まいの地域のハザードマップをチェック

「わがまちハザードマップ」で、まず自宅の危険度を確認しましょう。
👇1分ですぐ判定できます。

▶ わがまちハザードマップを開く

※都道府県 → 市区町村を選択して、最新のハザードマップを確認できます。

気象庁 火山情報 では、富士山の最新の火山活動状況を確認できます。噴火警戒レベルや降灰予報も提供されています。

これらを日頃から確かめ、家族全員がアクセスできるようにしておいてください。


過去25年の主要災害|教訓を未来に活かす

2022年 台風15号|静岡市で大規模断水

2022年9月、台風15号。記録的な豪雨が静岡県を襲いました。静岡市清水区を中心に、大規模な断水が発生しました。約6万3千戸で断水し、生活用水の確保に苦しむ住民が続出しました。

この台風は、「断水の長期化リスク」を県民に突きつけました。飲料水だけでなく、生活用水の備蓄も、日頃から意識しておくことをお勧めします。


2021年 熱海市伊豆山土石流|27名犠牲

2021年7月3日、熱海市伊豆山地区。記録的な豪雨の中、大規模な土石流が発生しました。上流部の盛土が崩落し、濁流が住宅街を襲いました。27名が犠牲になりました。

この災害は、「自然災害と人為的要因の複合リスク」を全国に知らしめました。土砂災害警戒区域にお住まいの方は、大雨が続いた時の早期避難を、心の準備として持っておいてください。


今日からできる備え|命を守る3つのアクション

1. ハザードマップで自宅の危険度を確認する(5分)

「わがまちハザードマップ」または「お住まいの市町村名 ハザードマップ」で検索してください。津波浸水想定区域、土砂災害警戒区域、火山災害想定区域。この3つをじっくり確かめてください。

自宅が沿岸部にある場合は、津波浸水想定区域を確認してください。何mの津波が想定されていますか?富士山周辺にお住まいの場合は、火山災害想定区域を確認してください。避難場所と避難ルートを、頭に入れておいてください。


2. 避難場所までの時間を測る(30分)

実際に歩いて避難場所まで行ってみてください。スマホで時間を計測し、実際のルートを確認します。夜間、雨天時も想定してください。高齢者や子供のペースで歩いた場合、何分かかりますか?

津波避難の場合は、時間との勝負です。地震発生から数分で避難を開始する必要がある地域もあります。複数のルートを確保しておくことを、強くお勧めします。


3. 家族で避難ルールを決める(10分)

「地震が来たらどこに集合するか」「津波警報が出たらどうするか」「富士山の噴火警戒レベルが上がったらどうするか」「大雨で土砂災害の危険がある時はどうするか」。具体的な場所と行動を決めておいてください。連絡手段も確かめておきましょう。災害用伝言ダイヤル171の使い方を、家族全員が知っていますか?

非常持ち出し袋は玄関に置いていますか?中身は確認しましたか?家具は固定していますか?7日分以上の備蓄はありますか?断水に備えた生活用水は準備していますか?火山噴火に備えて防塵マスクとゴーグルは準備していますか?一つひとつ、着実に整えていってください。


まとめ|静岡県民が今すぐやるべきこと

静岡県は、地震、津波、火山、土砂災害、断水の複合リスクを抱える地域です。2021年の熱海市伊豆山土石流では、27名が犠牲になりました。2022年の台風15号では、静岡市清水区で大規模な断水が発生しました。

これらは、決して過去の話ではありません。次の南海トラフ巨大地震は、明日来てもおかしくない確率で迫っています。

静岡県では、最大震度7の揺れと、最大33mという日本最大級の津波が想定されています。富士山は、いつ噴火してもおかしくない活火山です。伊豆半島では、自然と人為的要因が重なる土砂災害のリスクがあります。断水は、復旧まで長期間を要する可能性があります。

最低限の備蓄量

  • 水:7日分以上(飲料水+生活用水)
  • 食料:7日分以上
  • 医薬品:普段より多めのストック
  • 火山対策:防塵マスク、ゴーグル、ブルーシート

今週やること

  • ハザードマップで自宅のリスクを確認
  • 津波避難場所と避難ルートを確認
  • 非常持ち出し袋の確認
  • 家族で避難ルールを確認
  • 7日分以上の備蓄を確認
  • 家具の固定
  • 断水に備えた生活用水の確保方法を確認
  • 火山噴火に備えて防塵マスクとゴーグルを準備

備えに関する具体的なリストと、家族構成別の必要量については、以下の記事で詳しく解説しています。

📦 防災の全体像をまとめて確認したい方へ

各都道府県記事では地域特有のリスクを解説していますが、 まずは「最低限そろえるべき防災用品」を一覧で把握しておくことも重要です。

▶ 防災グッズ12点チェックリストを見る

よくある質問(FAQ)

Q1. 静岡県で最も危険な災害は?

南海トラフ巨大地震による津波です。南伊豆町では最大33m、下田市では最大25mという日本最大級の津波が想定されています。一部地域では地震発生から最短数分で津波が到達するため、強い揺れを感じたら即座に高台へ避難することが命を分けます。

Q2. 富士山が噴火した場合、どう対応すべきですか?

防塵マスク、ゴーグル、ブルーシートを用意してください。降灰により交通が遮断される可能性を考え、燃料は常に多めに確保しておくことをお勧めします。気象庁の噴火警戒レベルを定期的に確かめ、レベルが上がったら行政の避難指示に従ってください。

Q3. 熱海市の土石流(2021年)から学ぶべき教訓は?

最も重要な教訓は、「自然の豪雨だけでなく、人為的な土地改変も土砂災害リスクを高める」ことです。土砂災害警戒区域にお住まいの方は、大雨が続いた時、山の様子を注意深く観察し、早期避難を心の準備として持っておいてください。

Q4. 2022年台風15号のような大規模断水に備えるには?

飲料水だけでなく、トイレや洗濯用の生活用水も備蓄しておくことが重要です。携帯トイレ、給水タンク、ウェットティッシュなどを準備しておいてください。水道施設が被害を受けると、復旧に長い時間がかかる場合があります。

Q5. 南海トラフ巨大地震が発生した場合、津波の到達時間はどのくらいですか?

下田市、南伊豆町、東伊豆町、河津町、御前崎市など一部地域では、地震発生から最短で数分と想定されています。揺れが収まる前に津波が到達する可能性があるため、津波警報を待たず、強い揺れを感じたら即座に避難してください。

Q6. 伊豆半島に住んでいます。土砂災害と津波、両方のリスクがある場合、どう避難すればいいですか?

高台への避難が、両方のリスクに対応する基本行動です。ただし、避難ルート自体が土砂災害の危険がある斜面を通る場合もあるため、複数の避難ルートを日頃から確認し、地域のハザードマップで安全な経路を把握しておいてください。


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